六本木｜キャバクラ｜チック（CHICK）

お店の特徴｜六本木 キャバクラ

六本木チックのオープンは1995年。某女性タレントが昔チックで働いていたというのは有名な話で、お店の知名度は東京に留まらず全国的です。

六本木チックは、お客様の層に他店と違った特徴があるといえます。

他店の場合、新しいお店がオープンする度に、お客様の数に影響をうけますが、チックには何の影響もないと聞きます。これは未経験の女性を採用しているからなんです。

他店から引き抜いた女性は当然、他店で出会ったお客様を連れてくるわけですが、チックの場合は経験のない女性を採用しているので、女性が他店からお客様を連れてくるという事は多くありません。むしろ、六本木チックには行くけど他のキャバクラには行かないというお客様も存在するくらいです。

また、新規のお客様は入店時に名刺交換をして、泥酔している方など、お店にそぐわないお客様の入店はお断りするなどして、会員制のお店顔負けの入店チェックを行うことで一定の水準を保っています。

こういったことが「チックは客層が良い」と言われる所以なんだと思います。「腰を据えてしっかりと働きたい」と考えている方に是非見て頂きたいお店です。

※六本木チックの内装動画です。

六本木チックは「探偵はBARにいる」や「ドクターX」のロケ地として利用されているくらい豪華なので、店内見学だけでも十分楽しめると思います。