上野｜キャバクラ｜蓮 （レン）

お店の特徴｜上野 キャバクラ

上野 蓮は2020年7月にオープンしたキャバクラで、KEIYOグループが展開しているお店で、錦糸町蓮、神田ルーズリュクスと系列店を持ち、どこもエリアでトップクラスの時給、集客を誇ります。

特に上野蓮の2億円を投じた内装は目を見張ります。

日本全国見ても、内装費に億単位の費用をかけているお店は数えるほどしかありません。上野 蓮の店内は、それぞれ違った趣向や雰囲気を持つ5つの空間を用意しており、メインフロア、ラウンジフロア、カラオケ完備の最大2～9名が入る3つの個室を完備しているため、他店と比較して単価を上げやすいと言えます。

これだけのスケールのお店ですから、フリーの集客も上野で1、2番。お客様の層は30代半ば～40代の経営者、個人事業主の方が中心で落ち着いて飲まれる方が中心です。

また、これだけのお店でありながら、ノルマはなく、ペナルティもほぼないため、自分のペースで働けるのは嬉しいですね。